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最新情報(WHATSNEW)
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最新情報について
 カスタマサポートで変更された最新の情報を一覧にして示します。
 製品のアップデート、スケジュールが決定したリリース、すべてのお客様に影響のある問題点や
 次善策などに関する情報も、ここに掲示されます。
 お客様から報告されたバグが修正されると、修正済みの製品がリリースされる予定日と一緒に
 掲示されます。

最新情報

 2007年 3月 10日 (土)
  • unix系ファイルサーバ向けftpc転送時のWindows互換機能追加


  • NASのようなunix系OS配下で動作するファイルサーバとfptcにてテキスト転送を行うと、
    改行コードが「LF」となり、Windowsクライアントからのアクセスに支障を来す場合があります。
    これを「CR」+「LF」となるよう制御するftpc転送時Windows互換機能を追加致しました。
 2007年 1月 10日 (水)
  • Aziun Cats Ver1.0リリース


  • 「Aziun Cats (Aziun Contents And Transfer)」は、ACOS上のAzia'n Transferの機能と
    類似したファイル交換機能をベースに閲覧用文書の管理機能、ユーザー別のアクセス管理機能等
    も含めてWindowsサーバもしくはLinuxサーバ上で提供することを目的としています。
    ファイル交換機能を用いれば、ACOS側のAzia'n Transferと連携し、ETOSを用いて行っている
    ファイル送受信をWebブラウザを用いて行うようにする事も可能ですし、ACOSとは独立した
    システムとしてもご利用可能となっております。
 2007年 1月 10日 (水)
  • Aziun Baps Ver3.0リリース


  • Aziun Transferシステムのリリースにあわせ、機能拡充と、新たにメニューシステムを開発し、
    操作性・メンテナンス性を強化いたしました。
 2006年 11月 1日 (水)
  • ftpc転送時のAziun連携機能の追加


  • ftpc転送時におけるAziun連携機能として、以下の機能追加を行いました。
    いずれも内部的な機能強化となっておりますので、詳しくは弊社担当SEまでお問い合わせください。
    1. ftpc転送機能での発行コマンド桁数の拡張
    2. ftpc転送時のAziun連携による転送先ユニーク名作成の機能強化
 2006年 6月 13日 (火)
  • サーバ側からのJOB監視機能及び遅延監視機能の追加


  • Aziunシステムでは監視サーバ上のバッチ処理はもちろん、ACOSや他サーバの処理を監視し、
    処理の異常終了や遅延等があった場合に、必要に応じてメール通知やイベントログへの出力等、
    ニーズ合わせたシステムの一元監視をサポート致します。
    また、状況Fの仕様を公開しておりますので、AVECSやAziunBapsのJOB監視とは全く別の、
    システム資源不足や常駐オカレンスの異常検知等のイベント通知にもご利用頂けます。

 2006年 5月 22日 (月)
  • 高速テキスト変換モジュールの項目長の拡張


  • 高速テキスト変換モジュールでは、従来1項目の最大長が512バイトであったものを、
    4096バイトまで拡張致しました。
 2005年 12月 2日 (金)
  • ライブラリ空き容量アラーム機能


  • Azia関連でライブラリの空き容量をチェックするツール(JCLマクロ:\AZFSPCHK)を準備しました。
    これを組み込んだ処理を自動運転で定期的に動作させ、あるしきい値を超えていたら異常終了
    させるか、「AZXE88」というメッセージ識別子をOM-1に拾わせる事で、データライブラリ
    オーバーフローによる障害をある程度防止可能と思います。
 2005年 5月 24日 (火)
  • 定時業務処理の稼動状況チェック機能の追加


  • 指定した条件に合致したJOBの稼動状況をチェックするマクロをご用意いたしました。
    これにより本来稼動しなければならないJOBのチェックの他、ファイル転送での到着待ちに
    対するチェック等を行うことが可能になります。
 2004年 5月 10日 (月)
  • ftpc転送時のPMDコマンドの機能拡張


  • ftpc転送処理において、転送先サーバ上のファイル存在チェックが行えるようになりました。
    これにより転送処理から転送先サーバのファイル有無によりステータスが返されるため、ACOS側で
    その後の動作指示を与えることが出来るようになります。
 2004年 2月 23日 (月)
  • AZTXCVPAの機能追加


  • MODE=CHECK2でのエラーデータアラーム機能強化
    小文字→大文字機能の追加を行いました。
 2003年 6月 16日 (月)
 2002年 8月 28日 (水)
  • Azia'n格納データの退避・復元モジュールリリース


  • Azia'nTransferのデータライブラリ(L0,L1…)に格納されているデータ及び、管理情報を
    退避・復元するサービスモジュールをリリース。
    Azia'nTransferシステムのバックアップやシステム移行,容量拡張などにご利用頂けます。
    詳しくは弊社担当SEまでお問い合わせください。
 2002年 3月 25日 (月)
  • Aziun Baps Ver1.0 リリース


  • Aziun Baps はサーバ側のジョブ運用管理を行います。
    Aziun Baps を利用することにより、同一ジョブが複数同時走行しないよう、管理されます。
    これにより同一ジョブの追い越し等による問題を回避できます。
    また、Webを使った状況検索画面からサーバ毎のジョブの実行状況を監視出来る他、
    ログの表示や再処理指示などの操作を行うことが出来ます。
    さらに、専用ジョブ起動ツール(Javaクラス又はexe)を使用することで、
    他のジョブ起動機能を持ったミドルウエア(JP1,HALFT等)との連携も可能です。
 2000年 10月 13日 (金)
  • Aziun Accepter のサービス機能「メール転送モジュール」リリース


  • Aziun Accepterの一機能としてメールを送信できるようになりました。
    これにより、ホストからAzia'nTransferを利用して受信したファイルをAziun Accepterの
    メール転送モジュールを利用してメールの添付ファイルとして送信することも出来ます
    また、ホストやAziunAccepterやその他業務との連動も可能な為、各種業務のアラームを
    メールで通知することも可能です。(詳細は後日公開いたします)
 2000年 5月 8日 (月)
  • Azia'nTransfer for FTP機能でのアップロード時のEUCコード変換について


  • UNIXからEUCコードのデータを直接ACOSへアップロードした場合に文字化けなどを起こす
    問題に対し、調査の結果 現段階で通常のFTP処理によるEUCコード変換機能では対応でき
    ないことがわかりました。
    (通常Azia'nではACOSの標準機能でEUCコードの変換を行っています)
    このためシステムマクロの\CODECONVEXを利用したモジュールを利用したバージョンを
    ご用意し対処致しました。端末タイプを「UFS」から「XFS」に変更することで解決できます。
    尚、ダウンロード時にはこのような問題は起こりません。
    ※当機能をご利用される場合にはモジュールの追加が必要になります。
 1999年 12月 7日
  • Azia'nTransfer O/L帳票制御機能をリリース


  • ETOS帳票制御機能の機能強化として、O/L帳票(TPPから直接VDを介して印刷する帳票)を
    Azia'nTransferから制御できるようになりました。
 1999年 10 月 22日 (金)
 1999年 9 月 1日 (水)
  • Aziun Accepter Ver1.0リリース


  • WindowsNTサーバーもしくはUNIX(Linux)において、Azia'n Transferによってデータ
    ファイルを正常に受信した際に、特定のディレクトリ内に別途作成される通知ファイルを
    監視し、バッチ処理を起動したりホームページを自動更新することを可能にする
    ソフトウェアです。
    ※EazyManager/Accepterの拡張版

  • Aziava Ver1.0リリース


  • これにより各PCにいちいちエミュレータやプロダクト等をインストールしなくてもWebサーバ
    を介してホームページからのデータ送受信が可能になりました。
    ※Azia'nSocksのJava版。
 1999年 6 月 15日 (火)
  • Azia'nSocks Ver2.3リリース


  • WinNT3.51上での動作不具合の対応版をリリース。
    尚、Win95/WinNT4.0以上の場合にはVer2.2と何ら変わりありません。

  • EazyManager/Accepter Ver2.04リリース


  • コントロールファイルロックによる異常終了の障害対応版をリリース。
 1999年 4 月 26日 (月)
  • AVECS/Azia'nTransfer互換パッケージリリース


  • 現在AVECSをご利用頂いているお客様向けに、今までの運用と全く変わる事なく
    Azia'nTransferへの切替をお客様のスケジュールに合わせてできるようにしたパッケージです。
 1999年 4 月 1日 (木)
  • EazyManager/AccepterのWinNT サービス(常駐)版リリース
    (名称 : Aziun Accepter Ver1.0)

  • 今迄のEazyManager/AccepterはWindowsへのログインした状態でしか稼動出来ませんでした
    が、WinNTサービス版はWindowsへログインしていない状態でも稼動できるようになりました。
    尚、近日現在の機能に加え、他システムとの連携を考慮したバージョンをリリースする予定です。
 1998年 12 月 10 日 (木)
  • Azia'nSocks Ver2.2リリース


  • 今回のリリースではログファイルの削除機能が追加されています。
    Azia'nSocks Ver2.1以前をご利用のお客様は、上記ダウンロードサイトより削除処理をダウン
    ロードして頂き対処願います。詳しくはリリース通知をご覧ください。
 1998年 10 月 23 日 (金)
  • テキスト変換ツールの初期値設定機能(VALUE機能)強化(AZTXCVAP,AZTXCVPA)
 1998年 10 月 5 日 (月)
  • データ格納ライブラリの動的確保機能の強化


  • \AZFSETで保存するファイルを待機結合編成以外のファイルにも格納できるようにしました。
    実データを順編成Fに格納する場合(PFNID=S)、その順編成Fを作成するデバイスは、
    従来パブリックグループ又はレジデントグループ指定のみ可能でしたが、DEVCLASS,MEDIA
    指定も可能なよう機能強化いたしました。

    例)\AZFSET PFNID=S DEVCLASS=MS/M785 MEDIA=MS09 〜 ;
      \AZFSET PFNID=S DEVCLASS=MS/M785 MEDIA=(MS09/MS0A) 〜;

    ※複数メディアを指定したい場合は上例のように「/」で区切って複数指定して下さい。
 1998年 3 月 12 日 (木)
 1998年 4 月 1 日 (水)
 1998年 4 月 23 日 (木)
 1998年 6 月 15 日 (月)
  • カスタマ サポート センター がオンラインに設置されました。
 1997年 12月 25 日(月)
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